MCのパス._xと書きます。
MCのパス._yと書けばいいのです。
上下キーで、おにぎりが上下にも移動できるようにしてみましょう。 移動幅は左右と同じ20で。 また、おにぎりが本格的に迷子になる可能性があるので、 スペースキーでもとの位置にもどってくるようにしておきましょう。 ムービークリッププロパティは、当然+=や-=だけじゃなく、 =で普通に値を代入することもできますからね。 |
08_05.pflをひらいてください。 右矢印が、250×250のSWFのド真ん中においてありますね。 で、矢印キーのonイベントハンドラの枠だけ書いてあります。 矢印キーを押した時、矢印がそのキーの方向を向くようにしてください。 |
では、上のをさらに改造して、こんな感じにしてみましょう。 矢印キーで、向きが変わると同時にそっちに20移動します。 SWFの範囲が分かりやすいように、背景をグレーにしていますが、 作るのは黒背景でかまいませんよ。 できれば矢印が画面外に出ないような工夫もしてください。 |