今、04_00.pflは赤と黄色しか動きません。 これを、青と白も動くようにしてください。 もちろん、勉強のためですから、 赤のをコピーしてラベル名だけ書き換えるとかしないでくださいね? 実際いろいろ作る時はそれでもいいんですけど、 今それをやると勉強にならないので。 余裕がある人は、 green.pdrも用意してあるので、それを使って緑色もつけてみてください。 |
ダン☆おにのオプションのボタン的なものを作ってみましょう。 丸なり四角なり、ボタンっぽいものがあって、 マウスが乗っている間だけ色が変わる。 そしてクリックすると音が鳴る。 表示を変えたり設定を変えたりはまだできないので考えなくてかまいません。 サンプルは要りませんよね? 各ダン☆おにについてるんですから。 ボタンの画像はParaDrawで各自作りましょう。 1つのpdrで2色表現できるようにしてくださいね。 効果音は自分で作るのは大変なので、 ザ・マッチメイカァズ(OSAさん)とかで、好きな効果音を探しましょう。 音を鳴らすASというのはかなり難しいですが、 その音を入れたMCとgotoAndPlay()をうまく使うことで、 実は音を鳴らすASを使わずに効果音を鳴らすことができます。 方法の正解が知りたい人はtanishiさんのソースあたりを参照。 それでもわからなきゃ掲示板へどうぞ。 |
on(release){}でも
on (release) {}でも、全く同じSWFができあがります。
_roo t.p la y() ;とかやると動かないと思います。
on(release){ {があるので改行、次の行から行頭にTABを入れる _root.mc1.play(); 行頭にTABを入れる。セミコロンが来たので改行 _root.mc2.play(); 行頭にTABを入れる。セミコロンが来たので改行 _root.mc3.play(); 行頭にTABを入れる。セミコロンが来たので改行 } }が来たので、ここからはTABの字下げをやめる。}で改行。 - さっき字下げをやめたので、普通に先頭から書く on(keyPress"z"){ {があるので改行、次の行からまた行頭にTABを入れる _root.stop(); 行頭にTABを入れる。セミコロンが来たので改行 } }が来たので、ここからはTABの字下げをやめる |
on(release){if(_root.replayview!=2){_root.replaycopy=""; //中略(リプレイデータを生成して_root.replaycopyに代入) _root.replaycopytxt=_root.musictitle+"/\r\n"; _root.copiedlength=0; do{_root.replaycopytxt+=_root.replaycopy.substr(_root.copiedlength,80)+"\r\n"; _root.copiedlength+=80; }while(_root.copiedlength<_root.replaycopy.length); System.setClipboard(_root.replaycopytxt); this.gotoAndStop("ok"); }} |
on(release){ if(_root.replayview!=2){ _root.replaycopy=""; //中略(リプレイデータを生成して_root.replaycopyに代入) _root.replaycopytxt=_root.musictitle+"/\r\n"; _root.copiedlength=0; do{ _root.replaycopytxt+=_root.replaycopy.substr(_root.copiedlength,80)+"\r\n"; _root.copiedlength+=80; }while(_root.copiedlength<_root.replaycopy.length); System.setClipboard(_root.replaycopytxt); this.gotoAndStop("ok"); } } |
on(release){ //MCをクリックしたら _root.mc1.play(); //mc1を再生 } |
こんなのをつくってみましょう。 これが出来ると例えばダン☆おにでは オプションの設定の選び方をちょっと便利にできるかもしれませんね。 オプションの場合は同じことを別の方法でもできますけど。 左や右が押せない条件で消えるのが難しいかな? これの場合も赤丸の位置を記憶して色変化ASでなんちゃらとかできますが、 prevFrame()やnextFrame()の練習なので、これ使ってくださいね。 |
こういうゲームを作ってみましょう。 最初にあったやつですね。 素材は提供しようかと思いましたが、 それだと本当にこの作品の劣化verにしかならないので、 私が使った絵の一覧を用意するので、各自pdrファイルを用意してください。
四角を引き伸ばしたりしてコースを作るのがめんどくさい人は、 コースの壁のpdrを別に用意してもいいでしょう。 その場合でも、残りタイム表示用に四角は用意してください。 「すたーと」とか「遊ぶ!」とか「もっかい」に相当するものを 1つの絵でまとめてやる場合は当然数は少なくなりますし、 他に何か要素入れたい場合は絵の数は増えるでしょうし、 そこらへんは臨機応変に。 使うASは今までにやったことだけです。 というか、これを作れるような順でやってきたというのが正解ですが。 今回のTrainingで効果音を鳴らしたような ちょっとひねった使い方も特にしないので、 今の自分の実力を知るにはいいテストだと思います。 ASの使い方、どこでどのASを使うべきかの判断、 そして、「どの順番で作っていくかの判断」、 すべてが要求されます。がんばってください。 あ、テストって言っても、学校のテストとは違うので、 今までの講座のカンニング可、まわりの人と相談可。 掲示板で質問するのなんかもありです。 ダン☆おにの中規模の改造をするくらいには難しいので、 まわりにアドバイスを求めることは恥じゃないですからね。 正解とか一番効率がいい作り方とかは、 掲示板で要望が出ない限りは用意しません。 いっぱい要望があった場合は、 番外編で「実際にゲームを作ってみよう」というページを用意しますが。 あと、せっかくゲームを作ったんなら、 みんなに遊んでもらわなきゃもったいないです。 ゲームができたらぜひ意見・感想・雑談等スレに投下してくださいね。 投下してみんなのリアクションから学ぶこともあるでしょうし。 |